★女房(つれあい)★ |
詳 細 | 歌 詞 | |
★コピーは出来ません★ | 歌唱:三角 静子 | |
曲名 | 女房(つれあい) | 1 義理と人情に 泣かされる 苦労承知の 芸人稼業 こんな男の 生きざまも お前いてこそ 今日までこれた 死ぬときゃ一緒と 決めたじゃないか 何も言うなよ 何も言うなよ 出来た女房(やつ) 2 うるむネオンの その下で 苦労ばかりが 追いかけてきた 細いうなじに やせた肩 うしろ姿に ふと手を合わす かくれて流した お前の涙 ふいてやるのさ ふいてやるのさ この俺が 3 晴の舞台は 俺の夢 夢を二人が いだける限り 辛い世間に 出会うとも 耐えていくんだ 浮世の風を 夜明けが間近い 浪花の街に きっと咲かすぜ きっと咲かすぜ 芸の花 |
浪花演歌 芸人演歌 | ||
歌手 | 三角 静子 | |
作詞 | 堀口 憲嗣 | |
作曲 | 梅田 一巳 | |
発売 | 昭和:68年 西暦:1993年 | |
一言 | ||
メモ | ||
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注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても.保証する物では有りません |
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